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有田焼 奥川俊右衛門氏

有田焼について

日本で初めて磁器“有田焼”佐賀県の有田町を中心に焼かれる磁器のことです。日本の江戸時代初期、朝鮮人陶工・李参平らによって有田町泉山で陶石が発見され、日本で初めて磁器が焼かれました。当時は、その積み出しが伊万里港からなされていたので、「伊万里(いまり)」とも呼ばれています。

奥川俊右衛門について

父であり、師匠でもある忠右エ門の精神と技を学び、少しでも近付くため努力の日々。修得すればするほど奥が深く、ろくろ一筋に技の向上に挑戦しつつ進む。

奥川俊右衛門は平成14年、現代の名工に認定されました。
初代奥川忠右エ門は、大物成形ろくろ技法にて国の無形文化財に指定されたろくろ成形に一生を貫いた人物です。

奥川俊右衛門の作歴

昭和43年 国の無形文化財指定、父奥川忠右衛門に師事
昭和46年 日本伝統工芸展初入選
昭和54年 奥川俊右衛門窯として独立
昭和56年 日本工芸会正会員認定
昭和61年 手ロクロ成形一級技能士合格
昭和61年 伝統工芸士認定
平成12年 イギリス大英博物館 陶芸展出展(青白磁花文大皿)
平成14年 現代の名工認定、卓越技能者受賞
平成16年 ドイツ(ベルリン)陶芸展出品
平成17年 黄綬褒章受章
「ろくろは薄く、軽く作りたい。しかも、彫りを入れて表現したい。」

薄作りの肌に目を凝らすと、ほのかに向こうが透けて見えるよう。フォルムは、曲線は柔らかく直線は鋭く。見つめているうちに、 技を究めようと作品に向かう姿が浮かんでくる。 「技術を追究すれば、表現は平凡になってしまう。技術にこだわればこだわるほど自由な表現は難しくなるんですよ」。国の無形文化財で、大物作りの名人として名をはせた初代奥川忠右衛門の技術を受け継ぐ一人として、絶対に譲れないものがある。

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