この透明感ある薄い水色の釉薬は江戸時代に
名古屋城御深井丸にあったこと御用窯の名が由来となります。
伝統ある薄い水色の釉薬、あえて形を歪ませたり、
非対称に作ったりと普通とは違った形のデザインが
他とは違った特別感を表現しています。
薄い水色の釉薬は、明るいながらも落ち着いており、
伝統の技法をより身近に感じていただく事が出来ます。
商品名 |
御深井刻紋壺(おふけこくもんつぼ) |
窯元 |
赤津焼 |
作家名 |
加藤 唐三郎 |
価格 |
858,000円(税込) |
サイズ |
7号 (24.5cm×24cm) |
※大量生産ではなく、ひとつひとつ
丁寧にお造りしております。